1歳になるとつかまり立ちができるようになり、歩き始める子が増えるが、行動範囲が広がるためハラハラさせられる親も多いだろう。このたびそんな1歳児の危険を察し、優しく見守る1頭の飼い犬の姿が動画に収められ、『Metro』『Good News Movement』などが伝えて拡散している。【この記事の他の写真を見る】【この記事の動画を見る】コンセントや小さなおもちゃ、階段や大きな家具にいたるまで幼い子にとって家の中は危険がいっぱい