最新版PFPでゴロフキンに代わり井岡がトップ10入り権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を更新。大晦日にWBO世界スーパーフライ級タイトルを防衛した井岡一翔(Ambition)が10位に入った。井岡は日本人2人目の4階級制覇を世界最短で狙った同級1位の田中恒成(畑中)に8回TKO勝ち。2度目の防衛を達成した。試合後のリング誌の記事では「カズト・イオカ