2013年から面積が10倍となった西之島のいま 海保が観測を続ける

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 2013年に噴火を始めた東京の南1000kmに浮かぶ小笠原諸島・西之島
  • 噴火前は0.29平方キロメートルだった島は約10倍に広がり、現在も成長中だ
  • 海上保安庁は航空機を飛ばして西之島の火山活動を継続的に観測している

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