元ワラビーズ選手がペイパー主審をかばう理由はラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で主審の試合後の振る舞いが物議を醸している。20日に行われた準々決勝ウェールズ戦でフランスのバハマヒナが相手選手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。ジャッジを下した南アフリカ人主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をする写真が流出し炎上している。準決勝の担当の対象外となったが、元オーストラリア代表