高温多湿で過酷な日本の夏に行われるスポーツ大会。鍛え抜かれた選手でさえ競技や試合中に体調を崩すことがある。何試合も観戦する観客や会場のスタッフらに対し、熱中症を防ぐような暑さ対策が欠かせない。これからラグビーワールドカップ(W杯)、2020年東京五輪・パラリンピックと世界規模のイベントが相次ぐ。開催地では、国内で高まったスポーツ熱を冷ますことなく競技や試合に熱中できる環境づくりが進んでいる。