宇宙航空研究開発機構(JAXA)は地上に騒音被害をもたらす衝撃波「ソニックブーム」を減らした超音速航空機(SST)の飛行実験を2026年にも実施する検討に入った。文部科学省は研究開発のグランドデザインにかかる費用を20年度予算の概算要求に盛り込む方針。数億円とみられる。JAXAは21年度にもエンジンを搭載した無人の小型実証機の開発に着手する。実証機は大きさ12メートル程度。エンジンの排気の影響