東京大学大学院総合文化研究科の瀬川浩司教授らは、光エネルギーを電気に高い効率で変換できるペロブスカイト太陽電池を開発した。カリウムを添加した材料を使い、測定条件で素子特性が変わる現象「ヒステリシス」を抑え電池性能を向上。三つの太陽電池をつないだ電池面積2・76平方センチメートルの小型モジュールを作り、変換効率が20・7%に達することを確認した。