岩屋毅防衛相は支援戦闘機「F2」が搭載する空対艦ミサイルの長射程化の研究を始めたことを明らかにした。開発が完了している国産の「ASM―3」をベースに進める方針。南西諸島エリアで活発な行動を繰り返す中国海軍の艦艇が、対空火器の長射程化を進めていることなどが背景にある。岩屋防衛相は19日の閣議後の会見で、「南西諸島などの厳しい安全保障環境を考えると、自衛隊員の安全確保のため、基本的にはすべてのミサイルの射