日立製作所は英国の原子力発電所の新設を凍結する。原発メーカーは大きな転換点を迎える。国内では日立や東芝が手がける沸騰水型軽水炉(BWR)は東京電力福島第一原発事故を受け、再稼働も見通せない。保守や廃炉ビジネスは発電事業の中では収益性は高いが、先細りは必至な状況だけに業界の再編議論が再燃する可能性もある。日本の原発輸出は凍結や見直しが相次いでいた。