三菱ケミカルホールディングスと住友化学、三井化学は、欧米化学大手などが月内にも設立する海洋プラスチック汚染対策の国際的アライアンスに参画する。欧米中心に盛り上がるプラスチック廃棄物問題に対して、足並みをそろえて日本を含むアジアの主張を明確にして欧米主導に“待った”をかける。世界屈指のリサイクルシステムなど日本の知見を発信しながら、世界規模の社会課題の解決に貢献したい考えだ。