東京工業大学の鈴森康一教授らは、軽量高出力な油圧アクチュエーターを開発した。重量当たりの出力が従来の油圧機器に比べ数倍から10倍程度に向上した。駆動時の摩擦抵抗は10分の1になり、滑らかで精密な動作が可能になる。油圧駆動ロボットなどに提案。東工大発ベンチャー「H―MUSCLE(エイチマスル)」が2019年2月からサンプル出荷を始める。