ニコン研究開発本部MS研究課の高階知巳技監補は、VR(仮想現実)空間で顕微鏡を操作し観察するシステムを開発した。VRコントローラーから顕微鏡のステージを動かして撮影する。VR空間では360度、画面の制限がなく画像を表示できる。遠隔で画像データを審査する在宅勤務などに提案する。ヘッドマウントディスプレー(HMD)とコントローラーなどのVRシステムと光学顕微鏡を連動させた。