住宅設備各社が東南アジアでの戦略を高価格帯商品から汎用品での需要深耕にシフトしている。YKKAPは8月、インドネシアに研究開発拠点を開設。需要拡大が見込まれる住宅団地向けに窓の研究を進める。三和ホールディングス(HD)もベトナムでドアなど汎用品市場の拡大を目指す。高価格帯のみでは市場規模が限られるため、ボリュームゾーンである汎用品市場の取り込みを狙う。