日本郵便は人工知能(AI)を活用した配達ルート最適化の実証局を2018年内にも拡大する。名古屋大学発ベンチャー、オプティマインド(名古屋市中村区)の技術を用いて大都市近郊だけでなく、愛媛県や石川県などの地方都市でも実証を進める。これまでの実証では経験の浅い新人郵便局員でも、短時間で効率的な配達ルートを作成でき、配達時間の短縮にも効果が表れた。早期の本採用を視野に入れている。