電力大手で法人向けに、二酸化炭素(CO2)を排出しない水力発電所などの環境価値を活用した契約プランが相次ぎ登場している。21世紀後半に温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指す地球温暖化対策の新たな国際枠組み「パリ協定」が発効し、大口法人顧客を中心に環境経営への取り組みが本格化していることが背景だ。再生可能エネルギー100%での事業運営を目指す国際的な企業連合「RE100」に参加する日本企業も増えつつ