ウシオ電機は、培地や細胞を細胞培養設備(インキュベーター)に入れたままモニタリングできる小型の光学測定装置を開発した。これまで細胞の状態を把握するためにはインキュベーターから培地や細胞を取り出す必要があり、その際に不純物が混入して細胞の汚染や品質が均一にならない恐れがあった。こうした開発は世界的にも珍しいという。熊本大学大学院先端科学研究部の中島雄太准教授、九州大学大学院システム情報科学研究院