JR貨物は2021年までに東海道線や山陽線で、国際海上輸送の標準となりつつある40フィート(約12・2メートル)型背高コンテナの鉄道輸送を始める。既設トンネルの建築限界に対応できるよう低床化した専用貨車の開発に取り組み、実用化を急ぐ。陸揚げ後のコンテナ陸上輸送(ドレージ)でトラックからのモーダルシフトを提案。外航海運と連携を強化し、輸出入貨物に新規の鉄道輸送需要を狙う。JR貨物は貨車メーカーと共同で専用貨