「研究開発の民主化を進めたい」―。コラボメーカー社長の古谷優貴は、実験機器・技術のシェアリングサービス「コラボメーカー」に力を入れている。同サービスは企業や公的機関、大学などが実験機器を提供し、使いたい人とをつなぐプラットホーム。いわば民宿の世界的なシェアリングサービス「『Airbnb』の実験機器版のようなもの」(古谷)だ。使用者は同社のサイト内で実験分野や目的、地域などの条件を検索。