この2カ月あまりで起きた大阪北部地震、西日本豪雨の発生で、関西圏の大学はさまざまな影響を受けた。地震では建物の亀裂や棚が倒れるなどの被害が発生し、豪雨ではキャンパスの一部が避難勧告区域に入る大学もあった。加えて交通網混乱の影響から休講措置を取り、学生へ迅速な情報発信などの対応も迫られた。災害への各大学の対応と、今後に向けた課題を追った。