早稲田大学理工学術院は、理工系3学部に横串をさす「重点研究領域」として、情報通信技術(ICT)やロボット工学など七つを決めた。同学術院の総合研究所内で、教員10―30人程度からなる各「クラスター研究所」として2018年4月にスタートする。これまで同大では著名教員による大型プロジェクトが目立ったが、理工系教員の層の厚みを生かした総合・融合研究を強化。超スマート社会「ソサエティー5・0」へ貢献する。