TDKは次世代型リチウムイオン二次電池の量産に向け、2018―20年度の3年間に累計1000億円程度の設備投資を実施する。現在はスマートフォン向けの小型の長方形電池が主体だが、電動2輪車や新型スマホに使われる中型の電池やL型リチウムイオンポリマー電池を開発する。20年度にはリチウムイオン二次電池を含むフィルム応用製品事業の売上高を16年度比6割増の約4000億円に引き上げる。