あなたは最後に畳の上で寝転んだのが、いつだったか覚えているだろうか?人によっては毎日かもしれない。でもきっと私のように、もう何年も畳の上で寝転ぶ時間を過ごしていないという人も多いはずだ。日本の畳表(※)年間需要量は、平成5年度から平成24年の間に約3分の1まで減少している。データを見ずとも、多くの人は「畳に触れる機会が減少している」ことを実感しているのではないだろうか。