白いライオン、パンジャとその子レオを中心として大自然の中で繰り広げられる弱肉強食の生存競争や、人間と動物とのかかわりなどを描いた大河ドラマ『ジャングル大帝』。ジャングル大帝は日本ではじめてのテレビ用カラー・アニメーションであり、まさにアニメ界の先駆者的存在である作品と言える。原作は手塚治虫、そして重量感のある大シンフォニーを手がけたのが、冨田勲である。