なにかとスキャンダルの相次いだ2016年だが、当事者には痛い後始末がまっている。スキャンダルの大先輩ともいうべきタレントの矢口真里(33)が『バラいろダンディ』(TOKYO MX)に出演し、自身の不倫騒動から降板することになったCMの違約金を全額支払っていたことを明かし話題になっている。同放送回では、薬物使用や性的趣向が報じられて電撃引退した俳優・成宮寛貴(34)について言及し、多額のCM違約金が発生するのではと