「背番号18」といえば、桑田真澄(元巨人ほか)、松坂大輔(ソフトバンク)、田中将大(ヤンキース)らが背負った輝けるエースナンバー。チームによっては違う番号がエースナンバーという場合もあるが、期待をかける投手が背負う番号というのが各球団の共通認識。しかし今年、球団の期待とは裏腹に「背番号18」の選手の活躍があまり見られていない。あらためて各球団の状況を確認してみよう。※野球の見方が変わるスマホマガジン