激戦が続くプロ野球。今季は激しいタイトル争いが繰り広げられそうな気配がある。しかし、マニア的に面白いのは裏タイトル争い。前回は野手の二塁打王争い、三塁打王争いなどをまとめた。今回は投手の裏タイトル争いを見てみよう。(成績は6月14日終了時点)※野球の見方が変わるスマホマガジンでニュースやコラムが読み放題!■最多登板【セ・リーグ】秋吉亮(ヤクルト)田島慎二(中日)33試合ジャクソン(広島)ルーキ(