グーグルは、ジカウイルス対策のヴォランティアチームを結成。ジカウイルスに関する検索行動が世界各地に広がる時系列マップなどを公開したほか、ユニセフに100万ドルも寄付した。「グーグル、ビッグデータで「ジカ熱ウイルスの監視」へ」の写真・リンク付きの記事はこちら現在、西半球で拡大しているジカウイルス。重度の先天性欠損症や神経系の麻痺に関係があるこのウイルスに対して、ワクチンが開発されれば貴重な武器になるだ