東大阪市で30年以上も税を過大徴収 20年分しか返還できず 2016年2月16日 12時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東大阪市は15日、住宅用地の固定資産税などを過大徴収していたと発表した 期間は昭和59年度〜平成27年度までで、住民43人が対象となっている 市の要綱では過去20年分しか返還できないため、平成8年度以降分を返還する 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。