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【旬野菜】“独特の香り”にはイライラ・不眠・頭痛を緩和する効果あり。「セロリ」は〈茎が太くて白いもの〉を選ぶとおいしい
10年以上の野菜販売歴を活かし、野菜・果物のインフルエンサーとして活躍している青髪のテツ氏。本連載では、同氏の著書『スーパーのエキスパート店員…
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それなら〈公務員〉志望はやめておけ…進路指導のプロ、「地元に貢献したいから」「安定しているから」に“ド正論回答”
コロナ禍を機に、就職先として「公務員」を検討する学生が増加傾向にあります。志望理由として多いのは「地元に貢献したいから」「安定した職業だから…
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数々の節約術を実践した人気YouTuberが太鼓判!…〈無駄な買い物〉を減らす「意外に簡単な方法」
「欲しい」と思って買ったものの、結果的に後悔しながら処分する、という経験は誰しもあるもの。このような「残念な買い物」は、意外と簡単な方法で減…
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ダイエットの結果が「出やすい人」と「そうでない人」の違い【血糖分析アドバイザーが助言】
年をとってもキレイでいたいですよね。そのためにはどうしたらいいか?管理栄養士の萩野祐子氏の著書『食べなきゃキレイになれません食べるほどやせ…
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事業承継の大問題「株式の分散」を阻止せよ…名義株を次期経営者に「タダで集約する」実践的スキーム【事業承継のプロが助言】
事業承継において、株式の分散は回避すべき問題です。しかし、株式会社設立に7名以上の発起人を求めた旧商法の影響で、多数の「名義株」が存在してい…
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「会社はつぶれるようにできている」…それでも生き残る企業、そのまま終わる企業の“分岐点”【経営コンサルが解説】
存続か、廃業か、売却か、倒産か。経営の未来を考えたとき、どの企業も選択肢はこの4つしかありません。多くの経営者は「存続」を選びますが、現実に…
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生活保護でやっとの暮らしだが…高級住宅街「港区」在住の元経営者妻・31歳シングルマザーが“引っ越さない”ワケ【FPが解説】
富裕層が多く暮らす高級住宅街として知られる東京都港区。一方で、生活に苦しむ1人親世帯や貧困層も多く存在していることはあまり知られていません。…
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月33万円のはずが…60代夫婦、年金機構からの“緑色の封筒”に安堵も…一転、あとから届いた「年金支給停止通知」に滝汗【FPが解説】
60歳前後になると何歳まで働き続けるか悩む人も多いでしょう。判断材料として公的年金がいくらもらえるかを気にする人もいますが、注意しなければなら…
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年金受給額を増やす“おトクな制度”だが、利用者はわずか「1.2%」という現実…お金のプロが「年金繰り下げ受給」を激推しするワケ
増えない給与、減り続ける年金、にもかかわらず、平均寿命はどんどん延びている日本人……こうした状況で、多くの人は「老後に対する不安」を抱えてい…
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「2型糖尿病」が改善する可能性も?…「3ヵ月で10kg減量」を達成する〈5つの極意〉とは【専門医が推奨】
糖尿病を防ぐには、脂肪を落とすことが重要です。脂肪を落とす手段として「運動」が思い浮かびますが、「減量するには運動だけでは難しく、食事から見…
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もったいない!…設備メーカーに勤める55歳“普通の”サラリーマン「嘱託勤務」の予定が一転、「高い給与で」転職に成功したワケ【人材開発コンサルタントが解説】
同じ会社に長く勤めてきたミドル・シニア世代にとって、「この年齢から新たに職を探すなんて遅い」と諦めている人も多いのではないでしょうか。しかし…
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新NISA「積み立て投資はできるだけ長く続けましょう」…この“長く”って具体的にどれぐらい?【投資アドバイザーが検証】
積み立て投資は「長期」で続けるのが大切とよくいわれますが、具体的には最低何年続ければいいのでしょうか。本記事では『知識も時間もないですが、新…
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育児に時間を取られ、「同期との差」が気になる…いまの日本で「子育てとキャリア」の両立に向き合う方法【ライフキャリアコンサルタントが解説】
昨今の日本社会では、育休制度の整備が進み、仕事と子育てのバランスを取れる環境が整いつつあるようです。これに伴い、出産後も働き続けたいという女…
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キッチン用品大処分→貧乏長屋状態の台所でつくれるのは「メシ・汁・漬物だけ」…なのに毎日「究極のご馳走」を食べて満足できているワケ
『家事か地獄か最期まですっくと生き抜く唯一の選択』の著者である稲垣えみ子さんは、会社を辞めたことをきっかけに広い家から新居に引っ越すことに…
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日本株上昇のウラに潜む「歴史的円安」だが…さらなる「円安進行」で株価はどうなる?【経済評論家が解説】
日本株の価格が上昇していますが、その裏側には歴史的な円安の影響があるといえます。なぜそのような状況が起こるのでしょうか?また、今後さらなる…
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「異例の人手不足」で忙しいのに貧しい…日本経済の“残念な実態”【マクロストラテジストが解説】
日経平均株価の“バブル超え”に沸く日本ですが、実質賃金は「22ヵ月連続マイナス」で、個人の消費支出も冷え切っています。しかし、日本はいま“異例…
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【史実】なんて恐ろしい…19世紀、死者が相次いだ「悪魔的に美しい色」の正体
19世紀に開発された美しい緑色、「エメラルドグリーン」。当時はあらゆるものがこの顔料で染められ、飛ぶように売れました。人々は理解していなかった…
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国が借金しても…「破綻する国」と「破綻しない国」の決定的な差。日本が危ない本当の理由
日本政府は約1,200兆円もの莫大な借金を抱えています。多くの借金を抱え、国家破綻に陥った国もありますが、破綻していない国との違いはなんでしょう…
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【大人の教養】ゴリラ、チンパンジー、オランウータン…「ヒトに最も近い」のは?
ゴリラ、チンパンジー、オランウータン…。これら「類人猿」のなかで最もヒトと近いのは、チンパンジーと言われています。チンパンジーとヒトは、いか…
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やっぱり気になるみんなの投資事情「投資信託は何種類保有している?」「毎月いくら投資に回してる?」【最新調査結果】
テクニカル分析専門サイト『テクニカルブック』は、投資信託の運用状況を調査する目的で、投資信託を保有中の20歳以上の男女207名を対象にアンケート…
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モーレツ会社員時代から一転、〈自由時間〉の過ごし方が分からず暇を持て余す60代…「定年退職後の生活」を豊かにするために大事なこと【心理学博士の助言】
数十年もの間サラリーマンとして働いたため、定年退職後の過ごし方が分からないという60代は多いでしょう。そこで本稿では、MP人間科学研究所で代表を…
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今すぐ捨てた方がいいダイエットの思い込みあるある【管理栄養士が助言】
年をとってもキレイでいたいですよね。そのためにはどうしたらいいか?管理栄養士の萩野祐子氏の著書『食べなきゃキレイになれません 食べるほどや…
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「アメリカ株が最強」は本当?…経済評論家・山崎元が“S&P500”よりも“オルカン”をすすめていたワケ
「貯蓄から投資へ」と国をあげて投資熱が高まるなか、投資先を迷っている人も多いでしょう。そこで目につくのが「S&P500に連動したインデックスファ…
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「最低限の暮らしを保障する」だけじゃない…。〈ベーシックインカム〉が中小企業にもたらす“大きな利点”
ベーシックインカムは、多くの場合、最低限の暮らしを保障するための政策という文脈で語られますが、よりイノベーティブな意味合いを持つ可能性につい…
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孤独を愛する年収690万円・貯金4,000万円の独身男性、事故物件の隣室に住まう徹底ぶりも…齢49歳、「最高のおひとり様人生などない」と悟った瞬間【FPが解説】
日本では「生涯未婚率」が急上昇しています。多様性の時代、結婚だけが幸せの必須条件ではなくなりましたが、未婚のまま過ごすことによって高まるリス…
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利回りが高くても暴落してしまう高配当株「5つ」の共通点【2万人を指導した投資研究家が助言】
株の配当利回りが高ければ、その企業の経営状態も安定していると考える人は多いでしょう。しかし実際は、高利回りでも経営難に陥っている企業などもあ…
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テスラの電気自動車、おしゃれなカフェ…イケてる会社の福利厚生は何のため? グーグルの元エンジニアと訪れた本社で見た光景
GAFAなど海外の大手IT企業の職場の様子を見て「こんなところで働いてみたい!」「福利厚生が充実しているんだろうな」と思う人は少なくないでしょう。…
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知らなかった…年金見込額「月13万円」で老後が不安な59歳男性「月400円」で年金受給額を増やせる“錬金術”に歓喜【CFPの助言】
老後を見据えて生活資金をつくりたいと思ったとき、「単に銀行に預けるよりは株式や投資信託に投資を」とよく聞きます。しかし、牧野FP事務所の牧野寿…
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副業先「クライアントに損害を与えた」指示通りに制作しただけなのに…。「業務委託料の支払い」を拒否、損害賠償請求まで。対処法は?【弁護士が解説】
政府の働き方改革により、副業やフリーランスなど、私たちの働き方の選択肢は広がりました。自由度が上がった一方で、発注者とのやり取りはすべて自己…
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ミニマリストの部屋でも「これだけはプラスしたい」2つのものとは?
心地いい部屋を作るためには、余分なモノなどを「マイナス」することが必要になります。その一方で、ぜひプラスしてほしい「2つのもの」もあります。…