本の話WEB
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/e/9e23a_1768_4cd080436ef6ae8fbaf0d7297791f001.jpg)
光浦靖子さん、待望のカナダ留学エッセイが刊行に!【著者コメントあり】 『ようやくカナダに行きまして』9月26日発売
コロナ禍の2021年7月、日本を出発した光浦さん。PCR検査を受けるのにも一苦労。16日間の隔離に始まり、ままならない英語に悪戦苦闘しつつ、語学学校…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/5/45a31_1768_913777b5919879c97f13c2dbc59feee5.jpg)
「エンパシー」をどう訳すか 『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(ブレイディ みかこ)
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(ブレイディ みかこ) この本の単行本が刊行された3年前からごく最近まで、取…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/a/ca9b3_1768_91e1c3000366c649df70f54ca840eb3f.jpg)
李琴峰が誰からも奪われない/奪わない言葉で紡いだ、唯一無二の小説 『彼岸花が咲く島』(李 琴峰)
『彼岸花が咲く島』(李 琴峰) 日本で生まれ、日本で育ち、日本国籍を持っている。 そういう人びとの多くにとって、たとえば日本語とは空気の…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/f/7fe82_1768_5d9628956075f8633b59746253302f5a.jpg)
デビュー前に古今東西の傑作ミステリー200冊を読み漁った著者を魅了した乱歩ワールド 『令和 人間椅子』(志駕 晃)
『令和人間椅子』(志駕 晃) 本格的にミステリー小説を書いてみようと思い、一〇年位前に古今東西のミステリーや推理小説を貪るよ…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/c/cca91_1768_a05d2705a25e0c102cc1635480936dd3.jpg)
オリンピックはなんのためにあるか 『オリンピックを殺す日』(堂場 瞬一)
『オリンピックを殺す日』(堂場 瞬一) オリンピックを殺す、とは物騒なタイトルだ。数々のスポーツ小説や警察小説で世の人々の血を熱く滾(…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/1/0164d_1768_6b9435a5_2df62b32.jpg)
あなたの好きな1冊が当たる! 『精選女性随筆集』シリーズ完結記念キャンペーン 『精選女性随筆集』(川上 弘美・小池 真理子選)
文春文庫創刊50周年記念事業として毎月刊行されてきた、川上弘美さんと小池真理子さんが選者の、近現代の女性作家たちによる名随筆『精選女性随筆集…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/d/7da06_1768_fe98fe759a199eff401ec1f64d56a251.jpg)
「食堂のおばちゃん」(ハルキ文庫)、「婚活食堂」(PHP 文芸文庫)との相互乗り入れもお楽しみください! 『枝豆とたずね人 ゆうれい居酒屋5』(山口 恵以子)
『枝豆とたずね人 ゆうれい居酒屋5』(山口 恵以子) 皆さま、『枝豆とたずね人ゆうれい居酒屋5』を読んでくださってありがとうございました。こ…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/e/8e99d_1768_c0badcdd558d4ed8baacc09134b7e818.jpg)
葉室麟先生、村上豊先生……。天におられる先生方に助けられて 『地上の星』(村木 嵐)
『地上の星』(村木 嵐) 歴史小説を書くようになって最初に買った本が吉川弘文館の『日本史総合年表』だった。たぶん歴史作家にとっては必携の書…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/a/6ad6a_1768_5574f3836c2a2fc4d38f296333a1cf38.jpg)
毛利家家宝の名刀の値は…予測不可の新シリーズ第2巻! 佐伯泰英『もどき友成 助太刀稼業(二)』ほか 【文春文庫8月のラインナップ】
毛利家家宝の名刀の値は…予測不可!新シリーズ『もどき友成助太刀稼業(二)』(佐伯泰英) 江戸の実情に驚きつつも着実に名をあげる嘉…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/0/e0e17_1768_7491850a3a44db0b7ab48dad4f3f5583.jpg)
吉村昭の「話を引き出す力」の凄まじさ 『戦史の証言者たち』(吉村 昭)
『戦史の証言者たち』(吉村 昭) 人の話を聞く力が落ちている。しばしば、そうした声を耳にする。たしかに、マスメディアでインタビューの…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/a/9a565_1768_5176b990354f980e6c03dc103b4c154f.jpg)
大作映画になりそうなスケールとリアリズム 『海神の子』(川越 宗一)
『海神の子』(川越 宗一) 『海神の子』、鄭成功をモデルとした大スペクタクルである。中国人の父と日本人の母の間に生まれた鄭成功がいかに生きた…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/d/8d676_1768_799be9b363fc0fd1f3ab064c28093381.jpg)
額縁の中の、ここではないどこか 『凍る草原に絵は溶ける』(天城 光琴)
『凍る草原に絵は溶ける』(天城 光琴) 人はなぜ本を読むのか。人はなぜ絵画や映画、演劇を鑑賞するのか。本作にはこうある。 「人々が生き絵を…
-

「エンパシー」を働かせる“範囲”倫理的問題を考える 『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(ブレイディ みかこ)
『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(ブレイディ みかこ) 「他者の靴を履く」ために出た旅が、「足元にブランケット…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/1/c194d_1768_10295634e446b756dd6989b2ef3fcddc.jpg)
『前巷説百物語』にも連なる謎解き奇譚『病葉草紙』ほか
これは――虫ですね。本草学者が捉えた真相 『病葉草紙』京極夏彦 人の心は分かりませんが、 それは虫ですね――。 ときは江…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/9/a99be_1768_721ab2a28e47bc185e085ec4c59332e4.jpg)
たとえ「けだもの以下」と吐き捨てられても……。北条政子の悲哀と決断 『夜叉の都』(伊東 潤)
『夜叉の都』(伊東 潤) 二〇二二年(令和四年)一月九日から十二月十八日まで、三谷幸喜さん脚本のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放映され、た…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0ce01_1768_fb3479ac2e74cfe3f5b5b54593845f67.jpg)
台湾からやってきたハードボイルド探偵・呉誠は如何にして生まれたか? 『台北プライベートアイ』(紀蔚然)
『台北プライベートアイ』(紀蔚然) 台湾から、新しい名探偵の登場である。主人公の呉誠(ウーチェン)は大学で演劇学や英語を教える教…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/3/73719_1768_5af646747df0dde0fefff4140dd4e194.jpg)
【トークショー&サイン会開催決定】2024年桜木紫乃・新刊祭り! 北海道の2か所でサイン会開催!
2002年のデビュー以来、北海道を拠点に執筆活動を続ける桜木紫乃さん。今年6月、「原点回帰の一作」と語る『谷から来た女』を刊行しました。気…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/8/7822e_1768_8cba9859_dca1f49f.jpg)
世界に誇れる日本人の肖像 『藤原正彦の代表的日本人』(藤原 正彦)
内村鑑三は日清戦争の始まった明治二十七年(一八九四年)、『代表的日本人』を英語で著した。日本が欧米列強に肩を並べようと近代化に邁進していた…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/0/30a6d_1768_8ae087ed_1eb3eb26.jpg)
精神科医と患者の対話 『うつを生きる 精神科医と患者の対話』(内田 舞,浜田 宏一)
私は現在ハーバード大学医学部アソシエイトプロフェッサー、またマサチューセッツ総合病院の小児うつ病センター長と…
-
/https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/f/3f304_1768_68bddf4d4a02cad6e0c7c39b04cde20e.jpg)
「村山、俺が間違っていた」北方謙三が村山由佳に頭を下げた理由とは。『黄昏のために』刊行記念対談 『黄昏のために』(北方 謙三)
『黄昏のために』(北方 謙三) 北方謙三さんが14年ぶりに書き上げた現代小説『黄昏のために』。刊行を記念して、北方さんを「ダディ」と慕う村山由…
