経験不足が指摘されるラムシ監督、コートジボワールを悲願のベスト16に導けるか
2012年5月からコートジボワールの代表監督に就任したラムシ監督だが、今大会終了後に契約が終了。グループリーグ突破という偉業を成し遂げない限り、現職では最後の大会となり得る。2006年、2010年大会で果たせなかったベスト16進出が、コートジボワール指揮官継続のための条件となるだろう。
それでも、コートジボワール代表が2006年大会、2010年大会でいずれも“死の組”と呼ばれたグループに組み分けられたことを考慮すれば(2006年はオランダ代表、アルゼンチン代表、セルビア代表と、2010年はブラジル代表、ポルトガル代表、北朝鮮代表と同組)、今大会は過去2大会よりもチャンスがあると言える。グループリーグを突破できるかどうかが、ラムシ監督の去就に大きな影響を与えることは間違いない。

