テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

仕事がテンパっている時に限って電話がたくさんかかってきたりする。テンパってるくらいだから、そういう時は主に「まだ出来ないのか」とか「あれはどなってるのか」といったお叱りの内容が多い。また、そういう時に限って懐かしい友人から飲みの誘いが入ったりして、テンパった気持ちが乱高下してしまうのだ。

そういう時のために、かかって来た電話を自動応答によってある程度振り分けてしまったらどうだろうか。

電話の設定をスリーコールで留守番電話に切り替わるようにして、そこからは音声ガイドの指示に従ってもらうのだ。

スリーコール
 ↓
留守番電話に切り替わる。
 ↓
以下の音声ガイドが流れる。



お電話ありがとうございます。こちらは、スミの電話でございます。只今気持ちが大変混み合っております。お問い合わせ内容を次の3つの中から番号でお選びください。アナウンスの途中でも入力は可能です。また応対品質向上を目的として、お客様との応対を録音させていただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

 お仕事の関係で怒っていらっしゃる方は、1 を
 友人の方は、2 を
 オレオレ詐欺の方は、3 を

 この案内をもう一度聞きたい方は、4 を押してください。



1を押した人

 本当に怒ってるという人は、1 を
 そうでもないけど伝えたいことがあるという人は、2 を

 押してください。

 1を押した人
  ヒーリング音楽が流れる。
  1分おきに
  「只今気持ちが大変混み合っております。順番にお繋ぎいたしますので
   そのままお待ちになるか、もう一度おかけ直しください」
   のアナウンスが入る。
  
  これをずっと繰り返して電話が切れるのを待つ。

 2を押した人
  ヒーリング音楽を3分流してから電話を繋ぐ。



2を押した人
 
 今晩飲みに行きたいという方は、1 を
 明日以降飲みに行きたいという方は、2 を

 押してください。留守番電話をサポートセンター風にする

 1を押した人
  電話が繋がる。
    
 2を押した人
  「追ってご連絡いたしますので電話をお切りになってお待ちください」
  のアナウンスが流れる。



3を押した人

 110番に転送。


以上のような振り分けはあくまでも一例ではあるが、これをやったことで人間関係がギクシャクすることが予想される。システムの導入には慎重な検討が必要だろう。



この記事を書いたのは…

この記事の元ブログ: 留守番電話をサポートセンター風にする