テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

前回、「徹子の部屋」をほとんど観たことがない私が、おぼろげな記憶だけを頼りに、セットに配置されていないアイテムを想像してみた。

今度、確認のために番組を観てみよう。そんなことを最後に書いておきながら、結局まだ観ていないため、答え合わせができていない。そのため、「徹子の部屋」のインテリアは依然として、私の頭の中でぼんやりとした状態だ。

今回も、確実に存在しないと思えるアイテムを挙げることで、「徹子の部屋」の絞り込み作業を進めていきたい。

それでは、見ていこう。次に示すものはなかったはずだ。

人体模型



♪ル~ルル、ルルル、ル~ルル、ルルル、ルールールールールールルオープニング曲が流れ、映し出されていく「徹子の部屋」に人体模型の姿が。明るい楽曲とグロいビジュアルの奇異な取り合わせは覚えがない。

金庫


厳重である。中にいくら入っているのか?それとも、お金ではないのか?ゲストはトークをしながらも、金庫をチラチラ見てしまうだろう。

紙くず


「徹子の部屋」は清潔感漂う空間だったと思う。塵ひとつ落ちていないのでは。床に紙くずが転がっていたら、だらしない印象を視聴者に与えることになる。

メトロノーム


カッチ、カッチ、カッチ、カッチ……。テーブルの上、メトロノームが一定の間隔で音を刻んでいく。テンポの設定により、徹子さんの早口がより早くなったり、別人のように遅くなったりするのは見たことがない。

仮面


土着的かつ奇想天外な造形の仮面である。飾られていたら、相当目立ちそうだ。徹子さんがその日の気分でどれかを顔に装着しているケースも考えられる。その場合、ゲストは話しづらい。

マルチスクリーン


「徹子の部屋」の壁一面を埋め尽くす大型マルチスクリーン。このような演出が必要だろうか?先進性を前面に押し出していた印象はない。

バリケードテープ


行われるのはトークである。ものものしい厳戒態勢は敷いていなかっただろう。終始、番組は和やかなムードの中で進行していたはずである。

迫り来る壁


ゴゴゴゴゴ……。地響きを立てて迫り来る壁に、慌てふためくゲスト。そして、どこからか反響して聞こえてくる徹子さんの高笑い。ただの悪夢だ。

これらが存在する可能性は消去することができた。「徹子の部屋」の様相がだいぶ明確になってきたかというと、そうでもない。



この記事を書いたのは…

この記事の元ブログ: 「徹子の部屋」に存在しないもの2