“平成の無責任男”がサラリーマンに伝授する「無責任アドバイス」

今月9日に講談社より刊行された『東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン』創刊記念イベントが、先日都内で開催された。創刊号は植木等主演の「ニッポン無責任時代」とあって、宣伝部長には“平成の無責任男”のアンタッチャブル・山崎弘也が就任。東京・歌舞伎町のキャバレー支配人という設定で「スーダラ節」を熱唱する接待パフォーマンスを行った。

この『東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン』は、サラリーマン映画の金字塔であるクレイジーキャッツの『日本無責任時代』を筆頭に、昭和の高度経済成長期を支えたクレイジーキャッツ、植木等さんの笑いのパワーが詰まった名作ぞろいのDVDマガジン。



経済成長右肩上がりのあの昭和の時代にあやかり「ふたたび「笑い」のパワーで。アベノミクス、いやいや“ザキノミクス”と勢いづけて盛り上がりたいと思います!」と鼻息の荒いザキヤマ氏に、本作の見どころを聞いてみたところ、

「やっぱり、植木等さんとクレイジーキャッツの肩の力の抜け具合が絶妙ですよね。いい具合に“一生懸命やらない感”がすごいです。わたしもこう生きたいと思いますよ! そして、この「ニッポン無責任時代」の植木等さんが言われている「ゴマをすりましょう」という名フレーズ! 「ゴマをする」というのはマイナスな言葉なんですけど、ポジティブにゴマをすっていこうという“超攻撃的ゴマすり”を推奨しているわけですからね。これは見習いたいですね! わたしもゴマをすられる人間になんてなりたくない、ゴマをする人間になりたいです!」と熱く語っていた。

サラリーマンに伝授する「無責任アドバイス」

そして「平成の無責任男」と呼ばれるザキヤマ氏に、現代を生き抜くサラリーマンに向けた「シーン別 無責任アドバイス」を聞いてみた。

■会議に遅刻してしまったときの怒られない言い訳アドバイス
「これはぼくの持論なんですけど、怒られないように生きるわけじゃないんです。誰に怒られないかが一番大事なのかなと。直属の上司に怒られたっていいんですよ、怒られちゃいけない人をちゃんと見極めて、誰に怒られなければ最終的に大丈夫なのかを日々考えて生きていくといいと思います。全方位外交をなんて無意味、全精力を注ぎ込んですべてのゴマを1人に集中的にすりまくればいいんです。 “はい、それまでよ(植木等さんの名言)”です」

■社内不倫がバレちゃったときのアドバイス
「これはマズイですね〜、敵がやたら多いパターンですね。でも、こういう場合はとりあえず社内で一番性欲の強い上司を見つけて味方につけておけばフォローしてくれるでしょうね。そろそろ社内でバレそうだな、と感じたタイミングで、その上司に相談を持ちかけるんです。「実は、誰にも言ってないんですけど、実はあの子とコレでして…」って。そうすれば、「ああコイツは俺を信頼してるな」となるわけですよ。で、まあまあ飲みに行こうやとなって「世の中にはいい女っているから仕方ないよな〜」って展開ですよ。そこまでいけばきっと守ってくれるはずです。まあ、解決するかどうかは知りませんけどね」

■新社会人への無責任アドバイス
「若いうちは“ノリ”ですよ。会議だろうが飲み会だろうがとにかく若さを全面に出して盛り上げちゃえばいいんです! 20代はテンションアゲアゲで攻めていくぞ、という感じでがんばって欲しいですし、わたしもそんな20代のみなさんを見たいですね! つまり“新社会人はノリでOK”ということです」


「ザキノミクス」が・・・

くるーーー


『東宝 昭和の爆笑喜劇』DVDマガジン
創刊号特別価格:790円(税込) ※通常号価格:1590円(税込)
2013年4月9日(火)創刊
首都圏基準 隔週火曜日発売 全50巻
■公式ページ

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