タイタニック建設現場00
北大西洋で氷山に衝突し、史上最大の海難事故を起こしたタイタニック号。

今からちょうど100年前にあたる1911年5月に進水式が行なわれ、翌1912年に処女航海で沈没しました。

そのタイタニック号の、建造中の風景をご紹介します。

 

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タイタニック建設現場02
タイタニック号の造船所は、北アイルランドの首都ベルファストにあり、タイタニック号は北大西洋航路用に計画された3隻の旅客船のうちの2番船。(1番船オリンピック、3番船ブリタニック)

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タイタニック建設現場01
巨大な船台。

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タイタニック建設現場03
後尾側。

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タイタニック建設現場04
スクリューと舵の前で記念撮影する作業員たち。

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タイタニック建設現場05
当時の大西洋はドル箱航路で、他社との競争上、1隻ではまかない切れないことから、常時2隻を交代、1隻を予備船という3隻による運行体制が計画されました。

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その後完成した3番船ブリタニックは、第一次世界大戦で病院船に徴用、触雷によって沈没しています。

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建造開始は1909年3月で、3年の歳月と1万5千人の人員によって完成しました。

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スクリューの大きさと人の比較。

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横から見たところ。

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本体部分はほぼ完成、何が足りないかと言うと……。

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そう、煙突です。

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4本の煙突のうち、ボイラーと接続されたものは3本で、4本目はデザイン上のダミー的存在で、厨房の換気や蒸気タービンの換気のみに使用。

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実際に黒煙を吐くのは3本だけとのことです。

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姉妹船のオリンピックとタイタニックが並んだところ。瓜二つですが、後から造られたタイタニック号は1等客室がひと部屋追加されたため、微妙に大きくなっているそうです。

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厚さ2.5cmの鋼鉄の外壁2000枚を使用し、絶対沈まない不沈船とまで呼ばれた豪華客船タイタニック号。

ただし事故が起こるまでの知名度は、1番船のオリンピック号の影に隠れる存在だったそうです。

そして映画等で知られてる通り、翌年、2220人の乗客を乗せた処女航海で沈没し、約1500人が犠牲となります。

Amazing Titanic Construction Photos

らばQ【建造風景はこんなだった…100年前に沈没した豪華客船タイタニック号の写真15枚】を全て見る

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