プホルスの来季以降の契約延長交渉が難航
期限といわれている春季キャンプを目前にして、カージナルスとアルバート・プホルスの2012年以降の契約交渉に進展が見られないなか、マット・ホリデーが自分の契約金の受け取りを延期してもかまわないと発言した(2月11日付公式HP)。
ジョン・モゼリアクGMは、1月にプホルスの代理人から、春季キャンプに入る前に交渉を終えたいという本人の意向を伝えられた。プホルスは今週の水曜日に予定通りにキャンプ地入りすると見られている。球団側は期限を設けず、キャンプ中も交渉を続けたいようだ。
しかし、今のところ、両者に歩み寄りは見られない。プホルスは3000万ドル(およそ25億円)の年俸を要求していると伝えられているが、カージナルスは年俸総額1億ドル(およそ83億円)を超えて支払ったことがない。ホリデーは2009年オフに7年1億2000万ドル(およそ100億円)でカージナルスと契約。一部は2020年以降の支払いとなっており、基本給は年1500万ドル(およそ12億5000円)といわれている。もしもプホルスと2500万ドルから3000万ドルで契約すると、2選手だけで予算の4割を消費してしまう。
ホリデーはプホルスがカージナルスに来季以降も残ることを望んでおり、球団がホリデーへの後払い分を増やすか、期限を延長するかして予算を絞り出したいというならば、受け入れるつもりだとESPNのラジオ番組で発言した。
プホルスの希望と球団の提示額との差は大きすぎて、ホリデーへの後払いを増額しても焼け石に水だろう。ただし、交渉のネックとなっているのは、金額よりも期間だともいわれている。
交渉がまとまらない場合、プホルスは今季終了後にフリーエージェントとなるが、ワールドシリーズ終了後5日間はカージナルスに優先的に交渉権がある。
ジョン・モゼリアクGMは、1月にプホルスの代理人から、春季キャンプに入る前に交渉を終えたいという本人の意向を伝えられた。プホルスは今週の水曜日に予定通りにキャンプ地入りすると見られている。球団側は期限を設けず、キャンプ中も交渉を続けたいようだ。
ホリデーはプホルスがカージナルスに来季以降も残ることを望んでおり、球団がホリデーへの後払い分を増やすか、期限を延長するかして予算を絞り出したいというならば、受け入れるつもりだとESPNのラジオ番組で発言した。
プホルスの希望と球団の提示額との差は大きすぎて、ホリデーへの後払いを増額しても焼け石に水だろう。ただし、交渉のネックとなっているのは、金額よりも期間だともいわれている。
交渉がまとまらない場合、プホルスは今季終了後にフリーエージェントとなるが、ワールドシリーズ終了後5日間はカージナルスに優先的に交渉権がある。