R・マドリーの招集メンバーにカカーが戻ってきた。アウェイで同じくマドリーに本拠地を置くヘタフェとの対戦で、ついにカカーがチームに帯同。昨年5月9日以降、膝の怪我でR・マドリーでは戦線離脱していたが、238日振りに招集メンバーに名を連ねた。

 イグアインが怪我で今シーズン絶望となり、エースを欠く可能性もあるR・マドリー。C・ロナウドをトップに置き、エジル、ディ・マリア、カカーを中盤に配置するシステムも今後は考えられる。「今日は本当に幸せ。長期に渡り試合から離れていたが、やっとみんなと試合に行ける」と自身のTwitterで語り、カカーは喜びを表した。

 リーガ、CL、国王杯と試合が重なるR・マドリー。イグアインが居ないチームにカカーの復帰は嬉しいニュースだ。モウリーニョ監督の下でカカーがどのような役割を果たすのかも注目だ。R・マドリー移籍以降、怪我に悩まされ続けているブラジル代表のゲームメイカーがついに復活する。R・マドリーにとっては、貴重な冬の“新加入”となりそうだ。

(スペイン通信)