そして、もうひとつの才能が、「空気を読まない『毒舌』」である。
彼の「天然」がなせる技である。彼の天然ぶりは相方の塚地が
「鈴木の行動を見て笑えるのは最初の一年だけ、その後は腹が立ってくる」
というほど手の付けようがないものなのだ。
以前、ブログでアンガールズの田中を「妖怪」と呼んで、非難を浴びたこともある。
この「毒舌」をもっとキャラとして確立すれば、芸に幅が出るのだが。

そして、もうひとつは彼が言う「安い頭」である。
格闘技が好きなのに、実はケンカが大嫌いだという鈴木はケンカになる前にすぐに謝るというのがポリシーらしいのだ。
「僕が悪くなくても謝れることができます」
「土下座なんて何の苦もなく披露できるのです」
というほど「安い頭」なのである。
もっとも、一番土下座することが多い相手は「奥さん」らしいが。
ただ、この才能は生き残る上で役立つことは多いだろうが、芸として活用するのは難しそうだ。
出川哲朗や、ダチョウ倶楽部上島竜兵なんかの土下座は絶妙のタイミングで芸の域に達しているが。それに迫るタイミングが彼に把握できるかが課題となる。
このように、鈴木拓にも磨けば芸になりそうなところがある。
こうした才能をなんとか活かして芸能界を生き残って欲しいものだ。

最後になるが、
「塚ちゃんはコンビを組む時、僕のことを才能があると思ったらしいです」
「ラッキーです、塚ちゃんは完全に僕に騙されたと言います」
と鈴木は言う。こんなこと言われながらも塚地がギャラを折半してくれる。
そんな彼の人柄そのものが才能なのかもしれない。

(参考:ドランクドラゴン鈴木拓「相方に捨てられるその前に・・・」・Wikipedia)

(編集部:真紀和泉)

・ショック!ドランクドラゴン鈴木、母親に言われた”キッツイ”一言。
・ピンクのホッペにキラキラ目、映画『ハンサム★スーツ』のポスターはまるで“アノ国”の肖像画。
・日本発コメディ『ハンサム★スーツ』海外進出の期待と不安
・【エンタがビタミン♪】デタッ!岡田圭右、「生誕40周年記念パーティー」に見た彼の業界人気度。

-ITからセレブ、オタク、事件・事故まで。スルーできないニュース満載-
TechinsightJapan(テックインサイトジャパン)はコチラから!