【WWE】SMACKDOWN 決戦直前
ノー・マーシーPPVを2日後に控えた今夜のSmackDownは、“アニマル”ことバティスタの登場で始まった。
「4つの扉が設けられた、高さ5mのケージから運良く脱出できたとしても、その周囲にはもう1m高くて、しかも先が尖ったケージが取り囲んでいる。俺にしてみれば、それはまるで恐怖の館さ。しかも、相手は223cm、190kgの殺気立った相手だ。どうやら、カリが有利と言ったところか?」
バティスタがPPVで行われるパンジャビ・プリズン・マッチについて語っていると、カリがタイタントロンから勝利宣言とも取れるコメントを送った。しかし、バティスタは臆することなく言い放った。
「俺は不可能という言葉を相手に闘うようなものらしいが、“アニマル(猛獣)”がいる“ケージ(檻)”に閉じ込められたらどうなるか、覚悟するがいい!」
3週間前、レッスルマニア23以後やっとのことで世界ヘビー級王座奪還を果たしたバティスタだが、日曜日のPPVでその王座を死守することができるのだろうか?その答はノー・マーシーで明らかになるだろう。
第1試合は、連戦連勝の波に乗っているチャック・パランボがエース・スティールと対戦した。ミシェル・マクールを後部座席に乗せてバイクで乗りつけるというワイルドな入場を果たしたパランボだが、試合でもまったく危なげのない余裕の攻勢を展開、最後は豪快なフルスロットルでスティールを沈めてピンフォール勝ちを収めた
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