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サザンオールスターズの関口和之氏が代表を務める音楽関連会社が、東京国税局から5億8000万円あまりの申告漏れを指摘されていたことが明らかになりました。

申告漏れの指摘を受けたのは、サザンオールスターズのメンバー、関口和之氏が代表を務める音楽関連会社「のほほん」です。

関係者によりますと、関口氏の会社は、顧問税理士の関連会社との株の取引により損失を出したとして、利益を少なく申告していたということです。

しかし、東京国税局は、実態のない取引だとして、2023年までの3年間に5億8000万円あまりの申告漏れを指摘し、およそ5300万円を追徴課税しました。関口氏側はすでに納税を済ませているということです。

この取引は税理士が「節税スキーム」として提案したとみられ、ほかにもおよそ30社に同様のスキームを紹介したとみられています。

関口氏は会社のホームページで、「当時の顧問税理士から、適法な取引であるとの説明とともに提案を受けたものでしたが、国税当局からの指摘を受け、当該税理士及びその税理士法人との契約は既に解除しました」とコメントしています。

税理士側は取材に対し、これまでに回答していません。