コンラッド大阪のシャインマスカット×キャラメル アフタヌーンティーを体験。地上200mの絶景と秋スイーツを満喫

2026年10月6日(火)まで、コンラッド大阪最上階40階「40 Sky Bar & Lounge」で、「シャインマスカット×キャラメル」アフタヌーンティーを開催。地上約200mから大阪の街を一望する空間で、シャインマスカットとキャラメルのスイーツ6品、セイボリー5品を楽しめます。10月7日(水)からは「シャインマスカット×バニラ」へ変更。TWG Teaなどのフリーフローも楽しめる秋のお茶時間を、編集部が体験してきました。

窓いっぱいに広がる大阪の街。40階ならではの開放感
40階へ到着すると、床から天井まで続く大きな窓の向こうに、大阪の街並みが広がります。取材時には宝塚方面まで見渡せる景色に目を奪われ、いつものティータイムとは少し違う気分に。
そんな絶景を眺めながら席に着くと、まずはティーボックスを使ったウエルカムティーの演出が。蓋を開けて茶葉の香りを確かめ、好みの1杯を選ぶ時間から、優雅な午後が始まります。

グリーン×べっこう色。秋を感じるティースタンド
登場したのは、螺旋状のスタイリッシュなティースタンド。シャインマスカットを思わせるグリーンに、キャラメルのべっこう色が重なり、洗練された秋らしい表情を見せています。
スイーツには、バニラキャラメル、塩キャラメル、味噌キャラメル、チョコレートキャラメルなど、ひとつずつ異なるキャラメルを使用。主役は同じでも、印象はしっかり別もの。食べ進めるほどに、その組み合わせの妙が楽しくなります。

味噌キャラメルが決め手。「シャインマスカットタルト」
なかでも印象に残ったのが「シャインマスカットタルト」。サクサクのタルト生地に味噌キャラメルクリームといちじくジャム、シャインマスカットのジュレ、果実を重ねています。
ひと口目には味噌のほのかな塩味とキャラメルのコクが広がり、続いていちじくの芳醇な香りがふわり。最後はシャインマスカットの爽やかな甘みでまとまり、甘さのなかに奥行きを感じられる仕立てでした。

王道スコーンと軽やかなムース。甘い時間にもメリハリを
「焦がしバターキャラメルのスコーン」は、割った瞬間に焦がしバターの香ばしさがふわっと広がる1品。外はさっくり、中はしっとりとした生地で、噛むほどにキャラメルの風味が深まります。そのままでも十分おいしい完成度ですが、添えられたマスカットソースを付けて食べればまた違った味わいに。
「シャインマスカットムース」は、ココナッツキャラメルとホワイトチョコレートムースを重ねた二層仕立て。ココナッツの香りにメレンゲの軽やかな甘さ、シャインマスカットの爽やかさが重なり、クリーミーながら後味は軽やかです。

セイボリーにも果実を。サーモンやズワイガニと楽しむ新鮮な組み合わせ
セイボリー5品にもシャインマスカットを取り入れているのが今回の特徴。なかでも「シャインマスカットとサステナブルサーモン」は、ダイス状のサーモンにヨーグルト、ディル、柑橘を組み合わせた1皿です。
サーモンの塩味とうまみを感じた後、ヨーグルトの酸味とマスカットの甘みが重なり、後味はすっきり。まるで前菜を楽しむような感覚で、スイーツの合間にも心地よくいただけます。
「シャインマスカットとズワイガニクリーム、チャバッタといくら」は、カリッとしたチャバッタにカニとマスカルポーネのクリームを合わせた華やかな1皿。いくらの塩味とマスカットの甘みがアクセントになり、こちらも印象に残りました。

TWG Teaとともに、景色まで味わう午後
ドリンクは「コンラッド大阪ティー」をはじめ、TWG Teaの紅茶やハーブティー、アイスティー、コーヒーなどをフリーフローで。グラスやティーポットは都度交換してもらえるため、気分に合わせてさまざまな香りを楽しめます。
着席後には、茶葉の香りを確かめて好みの一杯を選ぶウエルカムティーの演出も。華やかなバラの香りとフレッシュな緑茶の香りを楽しんだあと、アフタヌーンティーでは気になる紅茶を自分好みに選びながら、ゆっくり味わえます。
シャインマスカットの爽やかな甘みと、種類ごとに表情を変えるキャラメル、そして塩味のきいたセイボリーまで、ひとつのテーマをさまざまな角度から楽しめる今回のアフタヌーンティー。味わいだけでなく、40階からの景色やティーセレクションまで含めて、特別な午後を満喫できました。

最後に立ち寄りたい、コンラッド大阪を象徴する螺旋階段
ティータイムを楽しんだ後は、40階へ続くコンラッド大阪のアイコン、螺旋階段にも注目を。空間そのものが印象的なフォトスポットになっていて、階段を見上げた瞬間から、まるで別世界へ続いていくような非日常感に包まれます。
流れるような曲線を描く階段と洗練された空間は、コンラッド大阪ならではの存在感。上から見ても下から見ても美しく、思わず写真に残したくなる佇まいです。アフタヌーンティーの余韻を楽しみながら、ここでしか出会えない1枚を残してみてはいかがでしょうか。

