【地区S第1戦】村上宗隆がチーム初安打 初回の第1打席で中前打 試合前には歓声とブーイング
◇ア・リーグ地区シリーズ 第1戦 ホワイトソックス-ガーディアンズ(2026年10月3日 クリーブランド)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は3日(日本時間4日)、敵地クリーブランドで行われたガーディアンズとの地区シリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発出場。初回2死一塁の第1打席でいきなり中前打を放った。
ガーディアンズ先発の新人左腕メシックに対し、カウント2ボール2ストライクから外角の球にうまくタイミングを合わせて中前へ運んだ。チャンスメークしたが、続くフアムが見逃し三振に倒れた。村上は今季12勝を挙げたメシックとは8月7日(同8日)の対戦で中越え本塁打を放っている。
試合前には守備、打撃練習に汗を流した。右翼方向に柵越えも放ち、最後は一塁側ダグアウト上に陣取った少数のホワイトソックスファンから「ムネ!」と歓声を浴びてクラブハウスへ。試合前のスタメン紹介では、敵地ファンからブーイングもあった。
レギュラーシーズンでチーム最多の35本塁打をマークした村上は、アストロズとのワイルドカードシリーズ2試合で8打数1安打1打点。初戦では決勝打となる先制犠飛を放った。地区シリーズでも、バットでチームを勝利に導く活躍が期待される。

