本城はなさん

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大手芸能事務所のプロジェクトでアイドルとして活動し、グループのリーダーも務めた人気セクシー女優の本城はなさん。毎週の体重測定では厳しい体重管理を課され、選抜メンバーを勝ち抜くために誰よりも努力を重ねていた。
しかし、アイドル卒業後は人前に出ることすら避けるようになり、やがてセクシー女優へ。しかもデビュー作では、アイドル時代の衣装を再現したという。

なぜ彼女は、一度は辞めた「人に見られる世界」に再び戻ったのか? アイドル時代の裏側、そしてセクシー女優として「今が一番自由」と語る理由まで、赤裸々に明かしてくれた。

◆アイドル衣装を再現したデビュー作が話題に

--元アイドルグループ出身ということで、デビュー作のジャケットが、すでにネタバレしているんですよね(笑)。

本城:がっつり当時の衣装を再現しています(笑)。アイドル時代の衣装は、徐々にコンセプトが増えて完成されていったんです。最初は戸惑いましたけど、ロックテイストな曲を歌っていたので、カッコいい感じの衣装は好きでした。

--大手芸能事務所からデビューしたんですよね。そもそも、どうしてアイドルをやろうと思ったんですか?

本城:小学校6年生ぐらいのときに「アイドルになりたい」と思って、中学に入ってから事務所のオーディションを受けに行く生活をしていたんです。それで、中3の頃に受かったのが、そのアイドルのプロジェクトでした。

--当時、憧れていたアイドルはいたんですか?

本城:KARAのハラちゃんと、AKB48が好きでした。

--K-POPが日本に来たぐらいの時期ですね。

本城:そうです。

--子供の頃からアイドルになりたかったんですか?

本城:人前に立つことがすごく好きでした。小学校の後半からダンスを習い始めて、ダンスの大会には出ていました。

--「人前に出て、見られたい」みたいな気持ちは、どこから生まれたんでしょうか?

本城:自分が作り上げたキャラクターになりきるのが昔から好きだったんです。例えばお遊戯会、学校行事でも、自分じゃないものになって輝くことがすごく好きでした。飛び出ていても認めてもらえる感じが好きなんです。

◆大手芸能事務所からCDデビュー

--顔も可愛いし、アイドルになる素質は余裕であったわけですね。アイドル時代はどういう活動をしていたんですか?

本城:基本は都内のライブに出ていました。コンセプト的にアイドルのイベントにも出られるし、ダンスボーカルみたいなアーティストっぽいイベントにも出られたので、どちらにも出ていました。あとは毎月ワンマンライブをやっていて、数か月に1回、CDを出すという活動もしていました。CDを出したときは、関東内ですけど、いろんなところを回って、リリースイベントもやっていました。