藤井総務相、熊本県知事と面会 被災自治体へ来月頃から技術系の地方公務員派遣へ
藤井総務相は、熊本県の木村知事と面会し、熊本地震の被災自治体の業務を支援するため、来月頃から技術系の地方公務員を派遣すると明らかにしました。
木村知事は1日、熊本県内の市長らとともに総務省を訪れ、7月に発生した熊本地震の復旧・復興に向けた動きが本格化していく中、財政面や人員面での支援を藤井総務相に求めました。
これに対し、藤井総務相は被災した11の市と町に対し、36の都道府県と16の政令指定都市から土木や建築などを専門とする技術系職員115人が来月ごろから中長期的に派遣されると応じました。また、熊本県側が創設を検討している復興基金に、国として資金を充当する考えを明らかにしました。
木村知事
「復興基金の設置の表明、100名を超す規模での中長期派遣のご報告、本当に胸に迫るものがあります。ご尽力いただきまして誠にありがとうございました」
