YouTubeチャンネル「TikGadget - ティックガジェット」が、薄型4Kモニター「INNOCN CB27U1」の実機レビュー動画を公開した。動画では、デザインや映像品質、ゲーミング性能、USB Type-C接続時の使い勝手などを実機を使って確認している。

今回紹介している「INNOCN CB27U1」は、通常価格66,890円(税込)の27インチ4Kモニター。まず目を引くのが、厚さ約17.6mmの薄型ボディだ。背面の大きな張り出しがなく、横から見ると一枚の板のようなすっきりとしたデザインに仕上がっている。上部と左右の非描画部分も実測で約8~9mmと細く、デスクに置いた際の見た目もスマートだ。

ディスプレイには27インチのIPS液晶を採用し、解像度は3840×2160ドットの4K UHDに対応。Webサイトを表示した場面では、小さな文字や画像の輪郭まで細かく表示されており、フルHDモニターと比べても高解像度ならではの見やすさを感じられる。

色域はsRGB 100%、DCI-P3 99%、Adobe RGB 99%を公称。動画視聴だけでなく、写真や動画編集といった色再現性を重視する用途も想定されている。実際の表示についても、鮮やかさがありつつ過度に派手すぎない、見やすい発色となっていた。

ゲーミング用途では、4K解像度で最大120Hz、フルHDでは最大240Hzの高リフレッシュレートに対応する。実際にFPSゲームをプレイした場面では、素早く視点を動かした際も映像は滑らか。TestUFOでも240Hz / 240fpsでの動作を確認しており、目視による残像チェックでも気になるほど大きな残像は見られなかったという。

使い勝手の面では、USB Type-C接続で映像出力と最大90WのUSB PD給電を同時に行える点も便利だ。対応するMacBookなどであれば、USB-Cケーブル1本で外部ディスプレイへの映像出力と充電をまとめられるため、デスク上の配線を減らせる。

スタンドは高さ調整やチルト、スイベルに加えてピボットにも対応。画面を縦向きに回転させれば、Webページや縦長の資料を一度に広く表示できるため、仕事用モニターとしても使いやすい。

4Kの高精細表示と最大240Hzの高リフレッシュレートを両立し、USB-C 90W給電や柔軟なスタンド調整にも対応する「INNOCN CB27U1」。仕事用とゲーム用でモニターを分けず、1台にまとめたい人にとって使い勝手のよいモデルといえそうだ。

チャンネル情報

実機レビュー&分かりやすい解説をお届けするガジェット専門チャンネルです。 最新ガジェットについて、スペックだけでは分からない「本音の使用感」「コスパ」を正直にレビューしていきます。 レビュー記事はWebメディア「TikGadget」でも公開中。 最新ガジェット情報が気になる方は、ぜひチャンネル登録をお願いします!