溝口勇児氏 堀江貴文氏の「ゼロ高等学院」に経営参画 「日本一良い学びを届ける場所を作る」
起業家で、格闘技大会「BreakingDown」(ブレイキングダウン)のCOO・溝口勇児氏が29日、都内で「YOAKE GROUP 事業戦略発表会」に登壇した。
溝口氏が率いるベンチャー企業グループ・WEIN/BACKSTAGE Groupが持株会社「YOAKE GROUP」として組織再編。福岡を中心とするラジオ局・CROSS FMと連携を開始するほか、堀江貴文氏の新たな高校教育モデル「ゼロ高等学院(ゼロ高)」に経営参画することが発表された。
溝口氏は「現代社会が変化していく中で、教育のあり方、中身が変わっていないことの問題意識を持っていた」とゼロ高への参画理由を説明。「教育を届けるというのは責任を伴う。有識者とともに、日本で一番良いカリキュラムで、良い学びを届ける場所を作るという気持ち。一番子どもたちの人生を開ける場所にできるという自信は湧いている」と強い覚悟を語った。
2018年に同校を開設した堀江氏は「AIでも宇宙(開発事業)でも、すごい人たちが時代を加速させている中で、教育だけが化石のように古いまま。大半の子どもたちは学校システムの中に放り込まれて大人になるけど、すごいスピード感で進んでいる世界に適応できないのは、(教育システムを作っている)大人の責任。ゼロ高で数年かけて固めてきたことはあるので、溝口さんに参画していただいて、ブーストして大きく展開していく」と教育への思いと今後の方針を語った。
