先週、韓国と北朝鮮の軍事境界線付近で韓国軍幹部3人がケガをした爆発について、韓国軍は28日、「北朝鮮軍の地雷である可能性が非常に高い」と明らかにしました。

今月21日に韓国と北朝鮮との軍事境界線を挟む非武装地帯の南側で起きた爆発では韓国軍幹部3人がケガをしています。

韓国軍は28日、現場で行ってきた調査の中間結果を発表し、爆発したのは「北朝鮮軍の地雷である可能性が非常に高い」と明らかにしました。

爆発が起きた地点に韓国軍の地雷が埋められた記録はなく、北朝鮮軍が付近に地雷を埋めた痕跡が去年、発見されたことや、採取した成分や爆発の形状などから総合的に判断したとしています。

その上で、北朝鮮軍の地雷だと最終的に判断されれば韓国軍は「相応の措置をとる」と強調しています。