菊池涼介

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◆JERAセ・リーグ DeNA3-4広島(28日・横浜)

 広島が今季初の4連勝で、7月4日以来の4位に浮上した。菊池涼介内野手が2戦連続の決勝打。同点で迎えた7回1死二塁で左中間へ、史上50人目の通算350二塁打で勝ち越し点を奪った。初回は内野安打に犠打、4回も内野安打にヒットエンドランを絡めて東から得点。プロ初先発のドラフト4位・工藤は5回4安打2失点と粘った。

 新井貴浩監督の試合後の一問一答は以下

-菊池が連日の勝負強さ

「その前に(勝田が犠打失敗で)送れなかったので、嫌な流れだったんだけど。カバーするいいタイムリーヒットだったと思います」

-菊池はいろんな打順で結果を残す

「数字的なものではなく、内容的にも昨年よりも良くなっていると思います」

-通算350二塁打

「すばらしい数字。セカンドというポジションをずっと守りながらね。守備は誰もが認める守備力だし、バッティングでもそこまでの数字を積み重ねることは、なかなかできることじゃない。また、これからも積み重ねてもらいたい」

-犠打も多い

「犠打数もすごい数だと思うし。あれだけ犠打もありながら、その数字だからすばらしいと思います」

-東に対し、ヒットエンドランなどを絡め

「コントロールがいい投手なので、逆にいろいろ仕掛けやすさもあるよね」

-プロ初先発の工藤は

「いいものをみせてくれたと思います。馬力があるので、今後が楽しみですし、今日もいいものをみせてくれたと思います。ナイスピッチングでした」

-崩れかけても立て直した

「(雨で)マウンドのコンディションも良くない中でしっかり粘れたというのはいい経験として、次につなげてもらいたいなと思います」