宮本恒靖会長

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◆国際親善試合 日本2-1ベネズエラ(28日・Eピース)

 サッカー日本代表(FIFAランク17位)はベネズエラ代表(同47位)と対戦し、2-1で勝利した。

 0-0で迎えた後半1分に先制点を奪われたが、同4分に途中出場の伊東のクロスを上田が押し込んで同点に持ち込むと、1-1で迎えた後半アディショナルタイム。一度は日本のペナルティーエリア内でファウルがあったとしてベネズエラにPKが与えられたが、VARでベネズエラの攻撃に移る際に敵陣で久保がエリア内で倒されたプレーで日本がPKを獲得。これを上田が冷静に決めて、勝ち越し点を奪い、2-1で勝利した。

 ウルグアイ戦に続く試合終了間際のゴールで連勝を飾ったが、従来の2試合から期間が長くなり、4試合が行われる今回の国際Aマッチ期間では負傷者が続いている。

 冨安が代表招集後にふくらはぎを痛めて辞退。安藤は24日のウルグアイ戦前に腰を痛め、板倉がウルグアイ戦で左足首を痛めて交代。さらに、この日は熊坂が代表デビュー戦を飾ったものの、前半6分に足を負傷してピッチに座り込み、負傷交代を余儀なくされた。

 試合後、日本サッカー協会の宮本恒靖会長が取材に応じ、ケガ人の多さと、4試合のマネジメントの難しさについて質問を受け「4試合の枠の中で、3試合をするのか、4試合をするのかの選択肢があった中で、チームは4試合をやりたいと。強化につながるからということだった。その分、選手の数も多くというところだったので。初めてみんなが経験するこのウィンドウの長さで難しさはあると思いますが、今、ケガをしていないメンバーで乗り切って欲しいなと思います」と話した。