TeNYテレビ新潟

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新潟県警は28日までに、麻薬など密売グループの指示役とみられる男を検挙したと発表しました。

検挙されたのは岐阜県に住む無職の男(23)です。

男は共謀の上、去年6月中旬に、新潟県上越市内で麻薬を別の人物に営利目的で譲り渡した疑いがもたれているほか、ことし6月中旬にも共謀の上、新潟市東区内の車内で、覚醒剤を含む錠剤などを所持した疑いで、28日までに逮捕されています。

男は県外を本拠地としている密売グループの指示役とみられ、すでに逮捕されているグループの指示役1人と密売人4人の裏付け捜査の過程で検挙に至ったということです。

男は密売人たちに指示を出し、誰でもアクセスできるSNSのサイトで大麻などを販売させたということです。

県警は、このグループの密売人の一人から新たに末端価格37万円相当の薬物を押収しています。※画像参照

警察は捜査に支障が出るとして、男の認否を明らかにしていません。

県警はこのグループが“トクリュウ”(匿名・流動型犯罪グループ)とみて、ほかの同様事件にも関与の可能性があるとして捜査を続けています。

※画像提供:新潟県警